陰謀の黙示録

The Apocalypse Watch

ロバート・ラドラム / 新潮社 / 98/07/01

読み終えることができなかった

 上巻の81ページまで読んで投げ出した。全体で1000ページ以上あるから、8%ほどしか読んでいないことになる。とにかく読めない。心臓病の手術を施した医者たちへの謝辞が記されている「著者の言葉」が一番よかった。

 ラドラムが面白い小説を書いていたということは、すでに遠い昔の思い出である。『マタレーズ暗殺集団』ぐらいまで、か。時の流れは残酷だ。「解説」より、著作リストを引用

 『スカーラッチ家の遺産』The Scarlatti Inheritance 1971

 『バイオレント・サタデー」(『オスターマンの週末』改題)The Osterman Weekend 1972

 『マトロック・ペーパー』The Matlock Paper 1973

 『悪魔の取引』The Rhinemann Exchange 1974

 『四億ドルの身代金』The Road to Gandolfo 1975

 『砕かれた双子座』The Gemini Contenders 1976

 『囁く声』The Chancellor Manuscript 1977

 『ホルクロフトの盟約』The Holcroft Covenant 1978

 『マタレーズ暗殺集団』The Matarese Circle 1979

 『暗殺者』The Bourne Identity 1980

 『狂気のモザイク』The Parsifal Mosaic 1982

 『戻ってきた将軍たち』The Aquitaine Progression 1984

 『殺戮のオデッセイ』The Bourne Supremacy 1986

 『血ぬられた救世主』The Icarus Agenda 1988

 『最後の暗殺者』The Bourne Ultimatum 1990

 『白き鷹の荒野』The Road to Omaha 1992

 『狂信者』The Scorpio Illusion 1993

 『陰謀の黙示録』The Apocalypse Watch 1995

 ジョナサン・ライダー名義

 『禁断のクルセード』Trevayne 1973

 『灼熱の黄金郷』The Cry of the Halidon 1974

1998/7/17

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