哲学問題としてのテクノロジー

ダイダロスの迷宮と翼

室井尚 / 講談社 / 00/04/10

脆弱な思想

 タイトルに惹かれて買ったのだが、途中で放棄していた本。今回、ぱらぱらと最後まで目を通したのだが、やっぱりだめ。「現代思想」的語彙を使って書かれた散漫なエッセイという感じで、内容に見るべきところはない。『本の未来はどうなるか』がこのニッチの本としてどれだけ優れていたかということを再確認した。

2001/3/3

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