目次

この読書メモの方針
この読書メモの履歴
この読書メモの作成方法
この読書メモの作成方法に関する考察

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この読書メモの方針

この読書メモは、「書評」と呼ばれるタイプの文章ではなく、そのタイプの文章に見られる配慮は行っていません。特にミステリ小説に関する文章では、小説のトリックに言及していることがあるのでご注意ください。

★のマークは5段階評価です。基準は特に明確にしていませんが、★の数が多い方が高い評価を表しています。

個々の文章を登録後に変更することがあります。シーケンス番号(レビューのファイルについているファイル名)は変更しない予定ですので、直接にリンクを張っても多分だいじょうぶだと思います。

この読書メモの履歴

この読書メモは、1998年3月にNetLaputaというISP上で、「レビュー的な性質の文章をwebサイトに掲載する方法」の実験として始められたものである。当初は他のコンテンツもあったが、徐々に読書メモを書くという行為そのものに対する関心に焦点が移り、NetLaputaの重さゆえにISPをGeoCitiesに変更した時点で、読書メモに一本化した。

1999年3月頃、もっぱら時間的制約のせいで更新を半年近く中断したが、1999年9月頃に、以前から欲しいと思っていた検索機能の追加と合わせて、コンテンツの更新も再開することにした。検索機能にはCGIを使いたかったのだが、GeoCitiesはCGIをサポートしていないので、以前から取得していた独自ドメインでの運用を開始した。

この読書メモの作成方法

上で述べたように、この読書メモはもともと実験として始められたものである。その事情を反映して、作成方法に少し特徴がある。

本のデータはMicrosoft Accessデータベースのレコードとして入力している。入力項目には、実際にページに表示されているもの以外にも、「購入価格」や「執筆年度」などがある。

レビューの原稿は、拡張子".txt"のテキスト・ファイルとして作成している。このテキスト・ファイルにはHTMLのタグは含まれているが、ヘッダーとフッターは含まれていない。

データベース内の各レコードとテキスト・ファイルの間のリレーションは、データベースの側に含まれている(要するに、テキスト・ファイルをポイントするシーケンス番号を含んだフィールドがある、ということ)。

このデータベースとテキスト・ファイルから、一覧であるindex.htmlと個々のレビューのファイルをステージング・ディレクトリに一気に出力するプログラムをVisual Basicで作成してある。

なお、新しく追加した検索機能は、Microsoft Accessデータベースからテキスト・ベースのテーブルを出力し、このテーブルを読み込んで処理を行うCGIスクリプトを書くことによって実現している。

この読書メモの作成方法に関する考察

上で述べたような仕組みに保守性と柔軟性という点で大きなメリットがあることはすぐにおわかりいただけるだろう。私が調査をしていた時点(1998年前半)では、世の中の「Webサイトのオーサリング/管理ツール」には、この読書メモのようなデータベース指向の定型パターンにうまく対応できるものがなかった(たぶんいまもないと思う)。現在の仕組みを改善する方法としては、次のようなものが考えられる。

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