ワイルド・ワイルド・ウエスト

Wild Wild West

Barry Sonnenfeld / Will Smith,Kevin Kline,Kenneth Branagh,Salma Hayek / 1999

★★

予想よりもはるかによかったので驚いた

 スチームパンク西部劇。『メン・イン・ブラック』のバリー・ソネンフェルド監督なので、恐ろしくつまらないものを予想していたのが良い方に裏切られた。ちなみに、この人は撮影監督出身で、監督作品は『アダムス・ファミリー』(1991)、『バラ色の選択』(1993)、『アダムス・ファミリー2』(1993)、『ゲット・ショーティ』(1995)、『メン・イン・ブラック』(1997)である。

 南北戦争終結後のアメリカで、ウィル・スミス(『エネミー・オブ・アメリカ』とケヴィン・クライン(『アイス・ストーム』『イン&アウト』)が合衆国政府の転覆を狙うケネス・ブラナー(『ヴァージン・フライト』『相続人』)に立ち向かう。ケヴィン・クラインはグラント大統領との一人二役。ヒロインにサルマ・ハエック(『パラサイト』に出演しているようだ。保健室の女性か?)。『レッド・コーナー/北京の二人』でヒロインを演じていたバイ・リンが小さい役で出演している。

 まあそれにしても映画作りが下手な人である。役者たちの頑張りも総じて無駄だが、特殊撮影はやっぱり凄い。

2000/9/8

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