mp3.com鑑賞メモ: 第3回



1999/11/16

the MALARIA。Death Metal。
"DEATH TOLL: 47"、"DEAD BY DAWN"、"DARK SHADOWS"、"K.R.O.M. (GOD OF STEEL)"、"NECROMANCING YOU"、"the WYVERN"、"BLOODSHED (live)"、"I DONT CARE HOW MANY PEOPLE YOU KILLED.."
ジャンルの表記をいろいろと変えているけれども、要するにデス・メタル。全部ダウンロードしたわけではありません。デス・メタルというジャンルの存在を知らない人は、どれか適当に聴いてみてもよいのではないか、と。ただし録音状態が悪い。

Mitch Stuck。Experimental/Post Rock。
"Mike's Psychotic Birthday Cake Lingo"、"Vhametsaung"、"Shave It"、"Love"、"Misnomer"、"Prush"、"You, Not I"、"237"、"Heavy Wood"、"Abbajawabba"
ギタリストがゲスト・ミュージシャンを呼んでやっているプロジェクトのようです。Zappaタイプ。好みに依存するんでしょうが、私は楽しんで聴くことができました。おもちゃ箱のようなもの。

Grave New World。Experimental/Post Rock、Alternative。
"Crash & Burn"、"When We Were Goth"、"Luminescence"、"Chivalry Be Doomed"、"A Generation of Lost Souls"
普通のオルタナティブ・ロック指向。ヴォーカルを替えた方がいいような気もするが、構想重視の曲作りが、このヴォーカルをベースにしているかもしれないので、まあそれだったら仕方がないかと。Smashing Pumpkinsとかがいかに偉いかがわかる。

BOXER。Experimental/Post Rock。
"PONCHARELO"、"LA PORNO"、"princiPITO"、"MOON PATROL (frag)"、"ATOMICA.BIOS.3015.EXT (frag)"、"COMMERCIAL#3"
メキシコの、スペイン語で歌うファンク・ロック。Motolovというバンドがあったけれども、メキシコってこういうのがいっぱいあるんだろうか。1曲だけ聴くなら"PONCHARELO"。

Lost In Twilight。Metal。
"To Forgive"、"Fountain of Dreams"、"Tranquility Before the Storm"、"Forest of Frozen Time"、"Twilights Call (intro)"、"As Mist Descends"、"Paralyzing Agony"、"Circle of Eternal Sorrow"
フィンランドのシンフォニック・メタル。私はこの分野は苦手で、CDを買っては後悔することが多いのだけど、無料で1曲だけ聴くのなら大丈夫な感じがする。ちなみに下手です。こういうジャンルが存在するということを紹介する目的で。

Supermack。Rapcore。
"Shaft (live)"、"Chill (live)"、"Sneez (live)"、"420"、"Conformity"、"Five Alive"、"Bob"、"Return of the Supermack"、"Hoods"、"Chill"、"Engines of Destruction"、"One"
ラップコア。全体的にRage Against The Machineの真似です。ライブじゃない曲の方が良い。手始めに聴くには"420"がいいのではないかと。しかし、もはやこの程度ではハードコアという気はせず、むしろポップ。

PORNO COM。Metal
"Defcon 4"、"Bodies In The Basement"、"Georges"、他にもいっぱい。
カナダのメタル。曲がたくさんありすぎて全部は聴くことはできませんでしたが、実験精神のあるデス系スラッシュという感じで面白い。リズムが変なので、連続して聴くと(悪い意味で)気が狂いそうだが、いちおう好意的に解釈しておこう。とりあえず"Georges"をお勧め。

AccordionMan。German Folk。
"Schneewalzer"など多数。
ドイツのフォーク・ミュージック。アコーディオンでMIDIをやっている人。まあどれでもいいんだけど、"Schneewalzer"でも聴いてみてください。ファスビンダー映画の背景に流れてそうな曲ですが、日本の街に流れる童謡と同じような感じのふつうの音楽です。ドイツ映画でこういうのが鳴っていたら、日本映画で「通りゃんせ」が鳴っているようなもの。

Peter Tilch。German Folk。
"Wie geht es innen?"、"Der Tod"、"Das Fenster"、"Verstanden"。
やはりドイツのフォーク・ミュージック。けっこうレベル高い。"Wie geht es innen?"がお勧め。べつにラップ・ミュージックの影響を受けているわけでなく、ふつうの音楽です。いわゆるドイツ・リートも速い箇所ではこういう感じになる。こういうのが確立していると、ラップ・ミュージックもやりにくいんじゃないかと思う。日本のラップがお経のようにきこえるのと同じようなもので。

King Laoghaire。Celtic/Swedish Folk。
"Norsk Rheinl舅der"など多数。
ケルト音楽をやっているスウェーデンのバンド。"Norsk Rheinl舅der"はその中で唯一"Scandinavian"と記されています。トラディショナルなフォーク。

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