更新記録/過去ログ

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更新される可能性のあるセクションが増えてきたので、更新記録のページを用意することにしました。

2001/12/21
読書メモに7件追加。
年明けまで更新を中断します。その間、メールは読めませんのでご諒承ください。
本サイトの1日当たりのユニーク・ユーザー数は3000人ほどになっているようです。しかし、ルートのindexj.htmlをReadMe!に登録したら、1日100件も行かなさそう。流行の兆しが見える、GoogleのPageRankなどの「ページのランク付け」機能は、ポータル的な構造を持つサイトや、特定のページが定期的にアップデートされるサイトに対していくぶんrewardingであるように思います。こうした要因が、WWWの世界の構造にゆっくりと影響を与えていくのでしょう。
読書メモで取り上げている本は、ごく少数のケースを除いて、自費で定価で購入しています(洋書はamazonで買うことが多いので、それなりの割引価格ですが)。地元の書店で買うことが多いです。
買った本のうち、読み終えて読書メモに収録している割合はたぶん50%ほどでしょう。専門書やリファレンスの類は基本的に除外しています。
映画メモで取り上げている映画は、レンタル・ビデオ屋で借りてきたものが多いです。一般論としては、特に映画を見始めたばかりの人には、やはり映画館で見ることをお勧めします。ただ、時間よりもお金がボトルネックになっている人は、レンタル・ビデオや映画専門チャンネルを利用して、数をこなす方がいいでしょう。昔と比べると、映画ファンにとっては夢のような状況です。
マニフェストという大袈裟なものではありませんが。本サイトでは意図的に「薄さ」を追求しています。肯定的な意味での「濃いページ」とか「濃いレビュー」ってのがありますよね。その対照概念としての「薄さ」は往々にしてネガティブに捉えられがちで、しかも実際につまらないことが多い。ただ、濃さは面白さのための必須条件であるという観念はよくないと思います。
たとえば、ジェームズ・キャメロンの『タイタニック』に対する評価として、「ディカプリオさま〜かわゆい〜、でも死んじゃってかわいそ〜」という軽薄な女どもの受け止め方と、「ハリウッドの商業主義の行き着く末の頽廃」というひねった見方の二極対立があるように見受けられます(そうじゃないなら失礼)。しかし私は、『タイタニック』によって、ジェームズ・キャメロンはデヴィッド・リーンと肩を並べる地位を映画史の中に確保したのだと思っています。このことがわからない人には、『アラビアのロレンス』や『ドクトル・ジバゴ』を誉める資格はありません。それだけでなく、ジョン・フォード、ハワード・ホークス、アルフレッド・ヒッチコックなどの名匠の作品を誉める資格もないと言っていいでしょう。ですから、この場合には「ディカプリオさま〜かわゆい〜」の方が、結果としては正しい態度なのです。
でも、『インデペンデンス・デイ』は絶対にダメです。そして『タイタニック』は良く、『インデペンデンス・デイ』は悪いという、賢明な消費者として映画を見ている人ならばとうぜんに到達する結論を、そのままひねらずに表明することが、本サイトの目的の1つです。これが私の言う「薄さ」の概念です。
なお、これに関連して、映画の見方について少々書いておきます。世の中には「ハワード・ホークスとジャン=リュック・ゴダールだけが好き」(固有名詞は適当に追加や入れ替えが可能)というタイプの人がいますが、これは不自然です。そういう人は、映画そのものを見ておらず、個々の映画を頭の中で作られた構造の中に落とし込む作業をしています。また世の中には「SF映画が好き」とか「文芸作品が好き」で、それ以外を見ないという人がいますが、これはもったいないです。ジャンルごとに文法があることはたしかですが、もっと普遍的な要素に目を配りましょう。また世の中には「B級映画が好き」とか「ミニ・シアター系が好き」という人がいますが、配給形態は映画にとってまったく無関係ではないにせよ、それほど本質的ではないということを認識しましょう。
上記のような映画のジャンル分けや序列は、その多くのものが、映画作家や配給会社や映画に関する文章の職業的生産者によって、自らの職を守るために作り上げられたものです。それらの区分けは、まったく無意味なものではないでしょう。しかし、映画の観客は、そのような区分けに縛られる必要はなく、どんなものでも素直に見ればよいのです。映画を見始めたばかりの人にとっては、個々の系統のお勧め作品リストは便利なガイドとなるでしょうけれども、その場合でもなるべく多くの系統のリストを使うことをお勧めします。また、「歴代のアカデミー賞受賞作」とか「American Film Instituteの100本」のようなリストは、その「薄さ」ゆえに、ガイドとしては有効だと思います。

2001/12/17
映画メモに3件追加。

2001/12/16
読書メモに6件追加。

2001/12/9
読書メモに6件追加。

2001/12/8
映画メモに6件追加。
ゲームについての話題。『街ingメーカー』というSimCityに似ていてずいぶんと違う町づくりシミュレーションを25面までプレイしました。この「25面までやった」ということがどれほどの意味を持つかは、実際にプレイした人でないとわからないでしょう。徒労感に耐えられず、そこで中断しました。
その後、『ドラゴンクエストIV』のプレイステーション版のリメイクに手を出しました。オリジナルも当然プレイしていたけれども、ほとんど忘れていて、謎が解けずにあちこちをうろうろしました。『街ingメーカー』の後だと、普通のゲームがいかにありがたいかがよくわかります。
で、ついにゲーム熱を冷ますことに成功したようです。ここのところ映画メモの更新頻度が高まったのはそれを反映しており、しばらくはこの状態を保ちたい。いやほんとに。

2001/12/3
映画メモに5件追加。

2001/12/2
読書メモに1件追加。

2001/11/25
読書メモに5件追加。

2001/11/20
映画メモに2件追加。

2001/11/18
読書メモに4件追加。

2001/11/11
読書メモに4件追加。

2001/11/10
映画メモに6件追加。

2001/11/4
読書メモに4件追加。

2001/10/31
映画メモに3件追加。

2001/10/28
読書メモに3件追加。

2001/10/24
映画メモに5件追加。

2001/10/21
読書メモに3件追加。

2001/10/17
映画メモに4件追加。
クォータリー・レビューの2001年第3期を追加。

2001/10/14
読書メモに4件追加。

2001/10/10
映画メモに6件追加。

2001/10/7
読書メモに4件追加。

2001/9/30
映画メモに1件追加。
本日2回目の更新。今週の映画メモは1件のみ。映画メモを開始した1999年10月からの2年間で579件。まあそこそこ。

2001/9/30
読書メモに4件追加。
ゲームの話題。プレイステーション2の『真・三國無双2』は発売日に購入して遊んでいます。前作に感じた不満がいろいろと解消されている「バージョンアップ」という感じの続篇で、前作と同じように面白く、前作と同じように飽きが来る。ゆっくりと時間をかけて遊ぶのがいいのでしょう。名作として名を残すことは間違いなし。
アーケードの『バーチャファイター4』は依然としてプレイしていますが、やはり壁に突き当たったまま。時間の制約上、そうそう頻繁にプレイできないので(それでも週3日はやっているが)、上達も遅れがち。カードが壊れたり、紛失したりすることが多いため、使わなくなりつつあります。

2001/9/23
読書メモに5件追加。

2001/9/22
映画メモに6件追加。

2001/9/16
読書メモに6件追加。

2001/9/15
映画メモに5件追加。

2001/9/9
映画メモに7件追加。
本も映画も、バックログが溜まっております。

2001/9/8
読書メモに4件追加。
このところ更新頻度が低くなっているのは『バーチャファイター4』のせいです。今回のバージョンでは、各筐体にカード・リーダーが付属し、カードにプレーヤーの戦績などのデータが記録されるという新しい趣向があります(カードなしでもプレイ可能)。また、筐体がISDNを通して中央のサーバーに接続されており、i-modeを通してリングネームを付けたり、キャラクターのアクセサリを変えるなどのお遊びができます(私は携帯電話を持っていないので未経験)。
その他、対戦成績を反映した「段位」システムが導入されています。詳しくは説明しませんが、乱入してきた相手のだいたいのレベルがわかるということです。私は現時点でジェフリー4段、ベネッサ3段。典型的な「壁にぶち当たっている中級者」という感じで、2段あたりで止まっているような人には負ける気がしない一方(「気がしない」だけで実際に負けることはあり)、強い人が集まっているところに行くとまったく勝てません。

2001/9/1
映画メモに7件追加。
1か月半ぶりに映画メモを更新しました。

2001/8/19
読書メモに4件追加。
今週は映画メモの更新はあるかもしれません。
ゲームの話題。『7(セブン) モールモースの騎兵隊』の後半部「アルメセラ年代記」は、100年ほどプレイして中断。発想は面白いものの、どうも全体として、セーブしてやり直しというプレイの仕方を前提としてバランスが取られているように思えます。魔物の出現のランダム性が強いことや、戦闘で負傷した人がそのままいなくなってしまう点などが、まずいことが起こったら即リセットというやり方のインセンティブを強めています。騎兵隊の状態をセーブして行う「トライアル」はセーブなしのプレイなのですが、これもメイン・プレイの中でいかに強い騎兵隊を作るかということですから、結局はリセットの繰り返しをせざるをえません。そういうタイプのゲームがあってもいいけれども、個人的には好みではない。メモリ・カードにゲームの状態を保存する方式では、『風来のシレン』のような、死んだらそれっきりという緊張感を作り出すのは難しいのでしょうが、リセットするインセンティブを減らすことは不可能ではないはず。
アーケード・ゲームの『バーチャファイター4』に手を出してみました。ロケーション・テストをやっていることを知りながら禁欲していたものの、このところのゲーム熱からついつい手を出してみたところ、これがやっぱり面白い。もともと私はこのシリーズは『バーチャファイター2』の中期ごろからついて行けなくなっており、上手になるという野望を最初から捨てています。年齢的に無理というだけでなく、自分の絶頂期でも、煮詰まっている人たちの反射神経は持っていなかったでしょう。しかし戦略面でそこそこは行けることもこのシリーズの魅力的なところで、起き上がりの上段蹴りと下段蹴りを目で見て反応できる、というレベルに達していないグループの中でそこそこ戦えればいいという感覚でやってます。
『4』は読み合いや反応をしなくてはならない局面が非常に増えており、非常に忙しくなっています。その分だけ、ついて行けなくなる時期が早くやってくるとは思いますが、それまではぼちぼちと楽しもうかと。いちおうメインはジェフリーですが、強すぎて調整が入りそうなので、舜帝を研究しています。にしても、この歳になってゲーセン通いとは!

2001/8/12
読書メモに6件追加。
今週も映画メモの更新はありません。
さらにゲームの話題。『エクストリーム・レーシングSSX』はかなり上達してきたのですが、左手親指周辺の関節に痛みが生じてきて仕事に差し障りがあるので、一日あたりのプレイ時間を制限することにしました。複雑なトリックを狙うと、どうしても無駄な力が入ってしまうので、これを克服するのが今後の課題。
かなり自由にあちこち滑ることができるゲームなだけに、脇にそれすぎてリセットされ、メイン・コースに戻されるとがっかりします。これは、コースが作られていないUntrackedで特に問題。どうせなら高い崖で遮ってくれていた方がよかった。なお前回、音楽の質が高いと述べましたが、オフィシャル・サイトから30秒ほどのミュージック・クリップをダウンロードすることが可能です(短すぎるので、お勧めはしません)。1曲だけ聴くなら、Mix Master MikeとRahzelが参加しているテーマ・ソングのSlayboarderがいいでしょう。
並行して、指に負担のかからないアルゼのRPG『シャドウ・ハーツ』。『ファイナルファンタジー』にそっくりの戦闘システムを使った、20世紀初頭の中国大陸とヨーロッパを舞台としたファンタジー。後半に入って進まなくなったので、はまったかなと思ってインターネット上の攻略サイトを探してみたら、やはりそのようでした。「精神病院では、敵を倒したときに出てくるコインをすぐに取ること」。これを取らずに放っておくと、先に進めなくなります。バックアップのセーブ・データを作っておらず、最初からやり直す気はないので、これにて打ち切り。
さまざまな土地でさまざまな国籍の人たちが登場しますが、その全員が日本語を喋って問題なく意思を疎通させている奇怪な設定。固有名詞の付け方も奇妙で、「20世紀初頭の中国大陸とヨーロッパを舞台としたファンタジー」を作るための基礎的な教養が欠けており、しかもそのことに作り手が気づいておらず、気にもしていないという様子が窺えます。音楽がプログレ風で珍しいのですが、どうも完成品という感じがしない。『ファイナルファンタジーX』流のゲーム音楽の退屈さよりは野心的であるとはいえ、他の諸々の要素とともに、メインストリームに対するアンチテーゼの脆弱さを感じさせる作品でした。
そういうわけで精神的なダメージを負った状態で始めたナムコのファンタジーRPGで『7(セブン) モールモースの騎兵隊』が非常に好ましい。『ファイナルファンタジーX』と『シャドウ・ハーツ』の後なのでそう感じられるだけなのかもしれないけれども、少なくともプレイしていて苛立たないという点だけでもありがたい(余分な操作と表現とディスクの読み込みには問題ありですが)。
戦闘システムが独特で、プレーヤーは戦闘の前に4x3のマスに最高7人のキャラクターを配置し、戦闘が始まった後は前列・中列・後列をローテートさせるかどうかのみを決定します。カード・ゲームの影響が見て取れますが、プレーヤーが基本的に配置にしか影響を及ぼせないという点で戦略級のストラテジーっぽくもあります。
そしてこのゲーム、後半の部分「アルメセラ年代記」がかなり出来がよくて面白い。前編のアドベンチャー・ゲーム的な「モールモースの騎兵隊」編は、これをプレイするための基礎知識の習得の場所と言ってしまっていいぐらいです。プレーヤーは独自の騎兵隊を作り、マップ上にランダムに出現する魔物を退治します。しかし、騎兵隊の構成メンバーは徐々に老いていき、使い物にならなくなるので、つねに新陳代謝をしていって、魔物を倒せるレベルの力を騎兵隊全体として維持するという「経営シミュレーション」的なゲームとなっています。rogueとかhackとかomegaとか『風来のシレン』などの、ランダム・マップをどこまで行けるかというタイプのRPGが好きな人にお勧め。
1回目のプレイで20年を越え、世代交替をした後に、レベル4の魔物はもちろんレベル3も倒せなくなって終了。これを乗り越えて定常状態を維持する部分が面白いかどうかはまだ不明。

2001/8/3
読書メモに3件追加。
今週も映画メモの更新はなし。
さらにゲームの話題。プレステ2で一般的な評価の高そうなゲームを2つ、『真・三國無双』と『エクストリーム・レーシングSSX』を買いました。なお、参考にしたのはPlayStation mk2というサイト。複数名によるレビューが非常に有効に機能しています。書籍と映画でこのような形態のものがうまく機能した例はほとんど知りません。この違いがどこから生じるのか興味深いのですが、それはそれとして。
『真・三國無双』は、複数の敵を相手にするチャンバラ・アクションにストラテジー風味が入ったゲーム。『ファイナル・ファイト』がすごく進化したやつ。『決戦2』が戦略級がメインで戦術級の操作も可能というゲームだったのに対し、こちらは戦術級のアクションがメインで、動き回ることによって戦略的な工夫ができるというものです。とにかく、ゲームの世界に初めて入ったときには、久しぶりにアドレナリン濃度が上昇するのを感じました。これをプレイしていない人は、事前の情報を入手せず、マニュアルのみを見て始めることを勧めます。
とりあえず4〜5人ほどでシナリオをクリアした段階。ゲームのシステムを理解した時点で急激に「作業」っぽくなってしまうのが残念。しかし基本的な枠組みは実にしっかりしており、『決戦2』と同様に大きな可能性を予感させてくれます。どちらも細かい詰めが甘いけれども、企てが野心的で好感が持てます。
『エクストリーム・レーシングSSX』はスノーボードのレーシング・ゲーム。まだ途中ですが、ここまでプレイした時点では大傑作という印象。とにかく中毒性が高く、しばらくやり続けることになりそうです。すべてのゲームはプレーヤーを条件付けしているわけですが(『うまくやるための強化の原理』の項も参照)、このゲームはそこらへんが非常にうまくできている。キャラクターのレベルが上がるにつれて各種パラメータが上がっていくのですが、それと同時にプレーヤーの技量も向上していきます。つまり、レベルが上がると、プレーヤーの技量の向上分以上に滑りやすくなる。また、プレーヤーの技量が向上すれば、レベルが上がった以上に滑りやすくなる。この2つの要素が互いに正の強化子として働くというメカニズムが、うまく機能しています。
このためだけにプレステ2を買ってもよい、というぐらいです。さらに言えば、新しいコース1本を数百円で追加購入できるというというような仕組みがあれば、喜んで買うでしょう。オンラインでのゲーム・レベルの配信というビジネス・モデルは、基本的な枠組みさえしっかりしていれば絶対に成功するだろうと今回思いました。
なお、興味深いことに、このゲームは後の方が楽になります。これはキャラクターの性能やプレーヤーの技量だけの問題ではなく、より有効なショートカットが用意されているという意図的な構成です。おそらくこれは、先へ先へと進んできたプレーヤーを、最初の方の面に立ち戻るよう誘導しているのでしょう。実際、1面と2面のレースにはかなり運の要素も入ってきて、安定して勝つのは後の方の面よりも困難です(3面と4面は簡単にトップになってしまい、2位と3位で入賞するためにわざとゴール手前で待機したりしています)。また、後の方に進むにつれ新しいキャラクターを使えるようになるということも、最初の方の面への立ち戻りを誘導しています。これは珍しい趣向ということで印象に残りそうです。
以下、偉いなあと思ったことのリスト。画面の明度の調節が可能なこと。昼間のゲレンデと夜の街など、明るさが極端に異なるコースが混在しているため、ソフトウェア的に明度が調節できるようになっています。また、各種のサウンド・エフェクトもそれぞれ独立に音量を調節してミックスできるようになっています。まあこれはデフォルト設定のまま遊んでいますけど。登場人物の国籍に応じてちゃんとその国の言葉を使っていること。グローバルなマーケットを対象としているからとうぜんなのですが、そこらの映画よりもちゃんとした態度です。残念なことに、プレイ可能な男女2人の日本人のキャラクターがあまりにバカっぽい。あとドイツ人の設定にも悪意を感じる。さらに音楽を含めたサウンド・エフェクトが全体的に非常にかっこよいこと。
いちおうすべてのトラックとキャラクターがプレイできるようになった状態。ここ2〜3週間で1年分ぐらいゲームをやった気がしますが、もう少し探索してみる予定。

2001/7/26
読書メモに6件追加。
今週は映画メモの更新はなし。
ゲームの話題。『戦後民主主義のリハビリテーション』の項にも書きましたが、『ファイナルファンタジーX』のエンディングに到達し、現在はあちこち探索中。このゲームのためにようやくプレイステーション2を購入しました。今回は声優による音声が入っており、プレイしていて気分が悪くなることがしばしば。また、このゲームの登場人物たちはディーダとかワッカといった国籍不明の名前を持ち、髪の毛が茶色や赤色や金色で、瞳がブルーだったりするのですが、身振りが哀しいほど日本人。CGの発達のせいで、人間の動きに現実感が出てきた分だけ、違和感が増大しています。アニメ的なセリフ回しとあわせて、「CGがリアルになった」というよりも、「アニメが3次元で動き出して奇怪な世界が現出した」という印象があります。アジア市場を狙うのにはこれでいいのかもしれないけれども。
ゲームそのものについては、ムービーの間に簡単なパズルとパズルとしての戦闘が挟まっている、気楽にプレイできるゲームにするというのは、そういう方向性を選んだということだから別にいいのだけれども、それにしてはストーリー、スクリプト、そして上に述べた演出の面での洗練度がきわめて低いのが困ります。哀しいことだけれども、全部アメリカに持っていくべきなのかもしれません。『グリーン・デスティニー』が「良質なハリウッド映画」になっていたことの教訓は、そういうことです。ただし、「異界送り」のムービー・クリップだけは突出してクオリティが高い。
その他、プレイステーション2用のゲームで、『リリーのアトリエ』と『決戦2』をやりました。『リリーのアトリエ』は、よく知らないまま近づかないようにしていたある種のジャンルのゲームですが、やはり近づくべきではありませんでした。とりあえずエンディングまで到達しましたが、これはエンディング到達をどうやって遅らせるかというゲームだということにプレイ終了後に気づき、その時点で再プレイする気力は残っていませんでした。『決戦2』は、途中からかなり面白くなりました。とりあえずクリアして、その後に出現する「中上級」を遊んでいますが、劉備の上級はちょっとしんどすぎるような気がします。Command and Conquerあたりをオリジンとするリアルタイム・ストラテジーの、それほど忙しくない派手なバージョンという感じ。ゲーム・システムにいろいろと不満はありますが、改良したらもっと面白くなるだろうという予感がする、全体的に好感の持てる内容です。CGやシナリオの「ソフト的」な水準は『ファイナルファンタジーX』よりもずっと上で、光栄という会社の底力を感じました。

2001/7/19
読書メモに5件追加。

2001/7/18
映画メモに1件追加。
多忙のため、これからしばらくの間、映画メモ、読書メモともに数が減ると思われます。

2001/7/12
読書メモに7件追加。

2001/7/11
映画メモに9件追加。

2001/7/9
クォータリー・レビューの2001年第2期を追加。

2001/7/5
読書メモに9件追加。

2001/7/4
映画メモに9件追加。

2001/6/28
読書メモに9件追加。

2001/6/27
映画メモに8件追加。

2001/6/21
読書メモに5件追加。

2001/6/20
映画メモに5件追加。

2001/6/14
読書メモに7件追加。

2001/6/13
映画メモに8件追加。

2001/6/7
読書メモに8件追加。

2001/6/6
映画メモに8件追加。

2001/5/31
読書メモに8件追加。

2001/5/30
映画メモに6件追加。
映画メモが500件を突破し、読書メモは1000件に近づいています。映画メモは開始から1年半、読書メモは3年と、現実の時間はそれほど経っていませんが、それぞれの最初のエントリは私にとって「500本前に見た映画」、「1000冊前に読んだ本」なわけで、初期の頃の記述を見ていると加筆・修正したくなることもあります。しかし、1日に10件のアップデートを行ったとしても、現在までに追いつくには150日かかる計算になります。いったいどうすればいいのか。逆リンクを追える機能を作るとか、繰り返し現れるテーマを別ファイルにまとめてそこを参照するというような抜本的な改善策でないと持続可能な解決策にはならないかもしれません。
これも含めて、webサイトの仕組みや機能自体に手を加えたいという思いはあるのですが、なかなか着手できないでいます。

2001/5/24
読書メモに8件追加。

2001/5/23
映画メモに6件追加。

2001/5/17
読書メモに8件追加。

2001/5/16
映画メモに6件追加。

2001/5/10
読書メモに11件追加。
新着分が検索ページからはみ出てしまったのは、10件に抑えるつもりなのに数えまちがいをしたためです。

2001/5/9
映画メモに7件追加。

2001/5/3
読書メモに6件追加。

2001/5/2
映画メモに6件追加。

2001/4/26
読書メモに6件追加。

2001/4/25
映画メモに6件追加。

2001/4/21
映画メモに4件追加。

2001/4/19
読書メモに9件追加。

2001/4/14
読書メモに4件追加。

2001/4/13
映画メモに6件追加。
6本中4本が★1つ。たいへんでした。

2001/4/8
映画メモに6件追加。
クォータリー・レビューの2001年第1期を追加。

2001/4/7
読書メモに2件追加。
トマス・ペリー『蒸発請負人』の原著が届いたのでぱらぱらと対照し、レビューに加筆しました。

2001/4/3
映画メモに5件追加。
邦題考5を追加。

2001/3/31
読書メモに4件追加。

2001/3/29
映画メモに5件追加。
特別企画、TSUTAYAベスト100を追加。
久しぶりに映画メモを追加。ようやく、映画を見る精神的余裕が少し出てきました。それにしても今回はバカ邦題が多い。
特別企画の「TSUTAYAベスト100」は、昨年の秋頃から書いていたのですが、放っておくと腐りそうなので見切りを付けて掲載することにしました。TSUTAYAが配布している小冊子の、1990年代のレンタル回数ベスト100に入っている映画に関する簡単な論評です。これに加えて「AFIベスト100」なるものにも着手していたのですが、いきなり第1位の『市民ケーン』に★3つを付けるなどという冒涜的なことをやらなくてはならないため、ぜんぜん先に進みません。見ている映画の本数はAFIの100本の方がずっと多いようです。

2001/3/24
読書メモに4件追加。
まだ間に合うということで、時事的な話題を1つ。いま東京渋谷のBunkamuraシアターコクーンでやっている勅使川原三郎の『Luminous ルミナス』は実に凄いものでした。当日券があるのかどうか知らないが、明日の3/25が最終日です。6月にも滋賀と宮崎で公演があるようです。

2001/3/17
読書メモに5件追加。
PCゲームの話題を1つ。
TalonSoftの"Rising Sun"というウォーゲームに少しはまっています。太平洋戦争の陸上戦を題材にしたターン制の戦術級ウォーゲーム。私はウォーゲーム・マニアではないので客観的な評価はできないのですが、インターネット上のレビューでの評価は概ね高いようです。たしかに操作性が良く、この手のゲームにしては入りやすく、また奥も十分に深いと思われます。
連合国側(アメリカとイギリス)と枢軸国側(大日本帝国)のどちらでも遊べるのですが、どうやらゲームの開発に日本人が関与していなかったようで、とんでもない名前の日本人将校がときどき出てきます。メニュー画面では琴の曲が流れ、日本側のキャンペーンで優秀な成績を収めると、君が代がバックに流れる中で、「日本語訛りの英語」と思われる、しかしこれまでどこでも聞いたことがないような異様な誉め言葉と勲章を貰うことができます。
大日本帝国軍側にはいくつか特殊なルールがあります。将校は刀を腰に差していて容易に見分けることができるため、死亡率が連合国側の将校の2倍。あとBanzai Attackというのがあります。将校のユニットを選択して"B"キーを押すと、士気のチェックが行われ、このチェックに合格すると「バンザーイ」という声が流れて、その将校の配下の近隣のユニットの攻撃力が高まるわけです。
もっぱら、マップがランダムに生成される「ダイナミック・キャンペーン・モード」なるものをプレイしているのですが、日本側でプレイしていると、敵側の圧倒的な砲弾の量と、防御力が恐ろしく高い戦車に気が滅入ります。「バンザーイ」と叫んで突撃していった気持ちが少しだけわかります。
TalonSoftはヨーロッパ戦線を舞台にしたウォーゲームを2つ発売していますが、本作はそのCampaign Seriesの最新作。もともと評価が高かったシステムをさらに改善したということらしく、いくつかのレビューによれば初心者にもお勧めとのこと。

2001/3/10
読書メモに5件追加。

2001/3/3
読書メモに5件追加。
PCゲームの話題を2つ。
ちょっと古いですが、"Panzer General 3D Assault"を買いました。第二次世界大戦の独軍をテーマにしたSSIのお手軽ウォーゲーム"Panzer General"の3Dバージョン。といっても斜め上方からのクォーター・ビューで、シンプルなインターフェイスと手軽なプレイが売りだった"Panzer General"シリーズの長所が失われただけという感じがしました。ターゲットをクリックするためにいちいち視点を回転させなくてはならないことが生じたり、航空機がどのヘックスにいるのかがわかりにくかったり、意図とは異なる動きを指定してしまったりしてフラストレーションがあります。オリジナルのPanzer Generalからの最も大きな変更点は、指揮官に階級と特殊能力が持たせられており、キャンペーンの中で個々の部隊ではなく指揮官が成長していくという形式になっていることです。このため、日本で言うところの「シミュレーション・ロールプレイング」のようなゲームになってしまっており、あまりいい感じがしません。キャンペーンを2つクリアしたところでプレイを中止。オリジナルのPanzer Generalはウォーゲームの超初心者向け入門用としてはとても良いゲームだったと思うのですが、本作はあまり勧められません。
Might and Magic VIII: Day of the Destoryer。前作の「VII」と同じシステムを使っています。実際、技術的には何の進歩もしておらず、ストーリーだけが違う「エクスパンション」と呼んでもいいような感じ。そのことがかえって安心感を与えるものの、新たな驚きは一切ありませんでした。今回は主人公のキャラクターのクラスとしてMinotaur、Troll、Vampireといった特殊なものを選べるようになっています。そこそこ面白いものの、似たような3D画面がリアルタイムでマルチプレイヤーで動いていたEverQuestをプレイしてしまっているので、「古い」という印象を受けるのは否定できません。リアルタイムでの戦闘とターン制での戦闘を自由に切り替えられることと、魔法の種類の豊富さから、戦闘上の戦術にさまざまなバリエーションが生じる余地があり、この点はよく考えられています。しかし残念ながら、ゲームとしてヌルすぎて、すぐにレベルが高くなってしまい、ほとんどの場面でやみくもに突進して戦っても勝ててしまいます。これはおそらく、パーティーの編成に自由度が持たせられていることと引き換えに、どのような編成でもクリアできるような設計になっていることが原因でしょう。魔法をまったく使わない打撃系パーティーでもゲームを進められるように作られているのだと思います。
1週間ほどでとりあえずクリア。未解決のクエストが2、3個残っているものの、エンディングには到達しました。ところで、最後の方ではほとんど戦闘をせずにシナリオを進行させることができたので、1人プレイ(主人公1人だけのパーティー)で最後まで行けるんじゃないかと思い、Necromancerの主人公でちょっとだけプレイしてみました。魔法と地形の活用の余地があることに気づいたのは、そのおかげです。Smuggler's Coveのクエストに挑戦する時点でレベル24に達しており、あとはBalthazar Lairを復活させることさえできれば最後まで行けそうな感触があります。

2001/2/25
読書メモに2件追加。

2001/2/23
映画メモに5件追加。
今回、『江分利満氏の優雅な生活』と『大列車作戦』の、1960年代の作品を2本取り上げました。この「読書メモ」と「映画メモ」は、せいぜい5〜6年の範囲のコンテンポラリーな作品を取り上げる方針で始めたのですが、下に書いたように個人的なライフサイクルの中での棚卸し期間に入りつつありそうなので、今後も旧作に言及する可能性があります。そのような作品には「旧作」というキーワードを付けることにします。特に、昔に見て気に入った映画が、いまでも楽しめるかどうかというところに興味の焦点があります。
なお、ときどき誤解する人がいるようなので念のため書いておきますが、コンテンポラリーなものを読んで見るというこの方針は、私のライフサイクルの中でのたまたまこの時期がそうであるというだけであって、サイトの運営を始める前からずっとそうだったというわけではありません。特に映画については、「お勧め映画」のページで何度か言及しているように、私が映画をもっとも多く見ていた80年代のコンテンポラリーなアメリカ映画は面白くなかったので(ヨーロッパ映画と日本映画は相対的に良かった)、古い映画を数多く見ていました。1990年代と2000年代はコンテンポラリーなアメリカ映画が面白いので、この時期に映画を見られる人は幸せではあるものの、かえって古い映画に手が出しにくくなりそうにも思います。
なお、サイトの更新頻度の低下は3月までは続きそうです。

2001/2/17
読書メモに2件追加。
今週は2冊のみ。住んでいる集合住宅でケーブル電話の工事が行われ、作業員が部屋に入ってくるというイベントがあったために、ここ2週間ほど大変な思いをしました。本を500冊ほど捨て、2500冊ほど倉庫に送って、ようやく玄関からダイニング・ルームまで、人が通れる空間を確保しました。この件の余波はまだとうぶん続きそうです。
そうやって本を整理している過程で、読んでいない本を大量に発見しました。在庫を消化しているだけで2年ほど潰せそうです。買ったのに読んでいないのは、何らかの理由があってのことですけれども、今後しばらくの間は「読書メモ」で中途半端に古い本を取り上げることがあるかと思います。

2001/2/10
読書メモに4件追加。

2001/2/9
映画メモに7件追加。

2001/2/3
読書メモに6件追加。
日航機のニアミス事故が起こったようです。映画メモで扱っている、航空管制官を主人公としている映画には、『狂っちゃいないぜ』『乱気流/グランド・コントロール』があります。読書メモの方では、検索ページの「キーワード検索」ボックスに「航空」と入力して検索すると、関係のありそうなタイトルが表示されますが、航空管制官の問題に(ごく少量ながら)触れている本としては『機長の告白』が興味深かったように思います。
飛行機に乗るのが怖くなりたい方には、上記の2つの映画に加えて、『ファイナル・デスティネーション』『ファイト・クラブ』をお勧めします。飛行機事故の(客室内の)描写は明らかに進化しつつあるようで、少し前と比べてマジに怖くなっています。

2001/2/2
映画メモに4件追加。

2001/1/30
映画メモに6件追加。
しばらくの間、更新頻度が落ちるかもしれません。

2001/1/27
読書メモに6件追加。

2001/1/23
映画メモに5件追加。

2001/1/20
読書メモに5件追加。
今回、TVシリーズ"Ally McBeal"の関連本を2冊取り上げていますが、それとともに映画メモの『アリーmyラブ』を★3つに格上げしました(初出時は★2つ)。今年に入って、当シリーズのシーズン1とシーズン2のエピソードをまとめて見て、3年前の流行にようやく追いついたということです。私はTVドラマは和洋を問わず苦手なのですが、"Ally McBeal"のシーズン1は十分に楽しめましたし、リアルタイムで見ていたならば、毎週の放映を楽しみにしていたかもしれないとさえ思います。それだけにシーズン2に入っての質の低下にはかなり精神的ダメージを負いました。

2001/1/17
映画メモに8件追加。

2001/1/13
読書メモに6件追加。

2001/1/11
邦題考4を追加。

2001/1/9
映画メモに4件追加。

2001/1/7
映画メモに6件追加。
クォータリー・レビューの2000年第4期を追加。

2001/1/6
読書メモに7件追加。

2001/1/1
映画メモに6件追加。
このページのサイズが大きくなってきたので、2000年までの分を別ファイルに移しました。
本サイトの1日あたりのユーザー・セッション数は1200ぐらいになっているようです。
読書メモで、原書で読んだものが後に翻訳出版された例がいくつかあります。ニール・スティーヴンソンの『Snow Crash』は『スノウ・クラッシュ』、パトリック・スミスの『Japan: A Reinterpretation』は『日本人だけが知らない日本のカラクリ』、リチャード・ノース・パタースンの『Eyes of a Child』は『子供の眼』です。

2000/12/30
読書メモに6件追加。

2000/12/27
映画メモに8件追加。

2000/12/24
映画メモに5件追加。

2000/12/23
読書メモに7件追加。

2000/12/17
映画メモに7件追加。

2000/12/16
読書メモに7件追加。

2000/12/10
映画メモに4件追加。

2000/12/9
読書メモに6件追加。

2000/12/5
映画メモに4件追加。

2000/12/3
映画メモに7件追加。

2000/12/2
読書メモに5件追加。

2000/11/30
映画メモに7件追加。

2000/11/26
映画メモに8件追加。

2000/11/25
読書メモに7件追加。

2000/11/21
映画メモに5件追加。

2000/11/18
読書メモに7件追加。

2000/11/15
映画メモに7件追加。

2000/11/11
読書メモに9件追加。

2000/11/9
映画メモに5件追加。

2000/11/7
映画メモに5件追加。
いまさらながら、DVDプレーヤーを購入。今後、DVDで見たものについては、収録されている特典についてのコメントを付記することにしました。データベースを作るつもりはないので、簡単なメモのみ。
なお、『13F』を4点から5点にアップグレードしました。監督と美術監督による音声解説トラックを含めて、合わせて5回見たことになりますが、見れば見るほど好きになっていく。いろいろと欠点はありますが、やはりいいということで。なお、この音声解説は非常に面白い。さまざま問題を製作者のローランド・エメリッヒのせいにしています。ただし恩師なので、表面上は「いい指導をしてもらった」というような言い方をしている。

2000/11/4
読書メモに7件追加。

2000/10/29
映画メモに8件追加。

2000/10/28
読書メモに8件追加。

2000/10/26
邦題考の第3回を追加。

2000/10/25
映画メモに7件追加。

2000/10/21
読書メモに5件追加。

2000/10/20
映画メモに5件追加。

2000/10/16
映画メモに7件追加。

2000/10/14
読書メモに2件追加。

2000/10/10
映画メモに5件追加。

2000/10/7
読書メモに4件追加。

2000/10/4
映画メモに8件追加。
5点が1件に4点が3件。いずれも「なんでまた?」と言われそうな映画。

2000/10/3
クォータリー・レビューの2000年第3期を追加。

2000/9/30
読書メモに5件追加。

2000/9/26
映画メモに5件追加。

2000/9/24
読書メモに4件追加。
意図的にフィクションを8件続けています。
「映画メモ」の『マイ・フレンド・メモリー』『フォー・エヴァー・ライフ/旅立ちの朝』の評価を4点から5点に変更しました。どちらも「映画メモ」を始めたばかりの時期のエントリですが、あの頃はいまよりも評価の基準が厳しくなっていました。あれから前者は4回、後者は5回も再見しているのですが、両方とも見れば見るほど完璧に思えてきます。これで274件のエントリのうち、5点を与えた映画は24件となりました。1年に良い映画を24本も見られたのは幸せとしかいいようがありません。

2000/9/21
映画メモのお勧め映画の第6回を追加。アメリカ映画を中心としたコメディ編。徹底的にオーソドックスです。本人の意識としては、「1回書いておけば済む」。
「お勧め映画」のいくつかのテキストを書いているうちに自分の中で明確になってきたのは、「80年代のアメリカ映画はつまらなかった」ということです。これは「80年代のロック/大衆音楽はつまらなかった」ということと符合しています。一方、90年代に入ってからのアメリカ映画とロック/大衆音楽は急激に面白くなったのですが、不覚ながらも私はこのことを90年代の後半に入るまで認識できていませんでした。映画に限っていえば、この90年代は後から「黄金の50年代」と肩を並べるような形で言及されるようになると思います。この勢いが21世紀に入っても続くかどうかは、アメリカの経済発展が続くかに依るのでしょう。
新しくリリースされる映画/音楽/本を、期待しながら待てるか、また斜に構えることなく楽しめるかどうかということは、受け手の精神のあり方を大きく左右するでしょう。80年代における映画/音楽鑑賞者はひたすら過去に遡るしかなかった、ということはたしかでした。しかし、いまのように(短期的な)未来に対してポジティブな姿勢をとるのが当然だと思われる時代には、過去の作品に遡るのは反動的といえるかもしれません。

2000/9/17
読書メモに4件追加。

2000/9/12
映画メモに4件追加。

2000/9/9
読書メモに4件追加。

2000/9/8
映画メモに4件追加。
ようやくドラゴンクエストVIIのエンディングを見ることができて、正常な生活に復帰。これはそこそこ良い出来だった。このところのファイナルファンタジーと比べると、やはり物の分かった人が作っているという感じがする。
今回の映画メモで取り上げた映画では、事前に抱いていた予想がことごとく裏切られました。『シックス・センス』は期待が高すぎて失望。『ワイルド・ワイルド・ウエスト』は最悪のものを予想していたために、ちょっとマシなだけで喜べました。『カーラの結婚宣言』は、失敗が運命づけられているテーマに挑んで善戦していることを高く評価したい(もちろんいろいろと失敗しているんだが)。『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』は、けっこう良い出来だと感じたが、これは私がこの手のものをたくさん見ているがゆえのバイアスがかかっているのかもしれません。

2000/9/2
読書メモに3件追加。
多忙なため本が読めないので、「在庫」を取り出してきて無理矢理更新しました。「写真集」と「純文学」を取り上げており、ちょっとガードが下がった感じのレビューになっております。

2000/9/1
映画メモのお勧め映画の第5回を追加。日活プログラム・ピクチャー特集。重要な映画監督の代表作を合わせて9本紹介しています。
まだまだ書きたりないし、プログラム・ピクチャー末期に偏ったという問題もあるのですが、見切りをつけてリリースすることにします。

2000/8/30
映画メモに6件追加。
しばらくの間、更新頻度が低下します。

2000/8/26
読書メモに7件追加。

2000/8/23
映画メモに7件追加。
ようやく映画メモで取り上げる映画の点数が下がってきました。

2000/8/19
読書メモに8件追加。

2000/8/18
映画メモに6件追加。

2000/8/15
邦題考の第2回を追加。

2000/8/12
読書メモに9件追加。

2000/8/9
映画メモに9件追加。

2000/8/6
映画メモに6件追加。

2000/8/5
読書メモに8件追加。

2000/7/28
読書メモに5件追加。
本日の大笑い。教育改革国民会議。特に第1分科会の審議の報告が凄い。一瞬、パロディ文書かと思ってしまうような内容だ。

2000/7/23
映画メモに5件追加。
今後1〜2週間、更新頻度が低下します。

2000/7/21
読書メモに6件追加。

2000/7/18
映画メモに1件追加。

2000/7/15
読書メモに4件追加。
『ファイナルファンタジーIX』にずいぶんと時間を取られたため、他のことができなかった。前作と比べて絵も話も普通のファンタジーに近いので気が楽だったが、CGの技術が進歩しただけ、シナリオや映像製作の美学的なスキル/教養のレベルの低さが無視できないほど目立つようになるという傾向がいっそう悪化している。特に今回のエンディングは目を覆いたくなるような悲惨さだった(前作(VIII)のエンディングのムービーはかなり質が高かったので、今回も少しだけ期待していたのだ)。
そろそろ『ファイナルファンタジー』や『ドラゴンクエスト』をプレイしている自分が、「寅さん映画を毎年見に行っていたお年寄り」に重なるようになってきた。寅さん化しているのは、製作側としては正しい戦略だと言えるわけだが、それを見続ける観客の側の自尊心は危うい。

2000/7/8
読書メモに7件追加。

2000/7/6
映画メモに6件追加。

2000/7/2
クォータリー・レビューの2000年第2期を追加。

2000/7/1
映画メモに6件追加。
今回も5つ星が3つというインフレ状態。

2000/6/30
読書メモに7件追加。

2000/6/25
映画メモに6件追加。
映画メモの検索機能を少しだけ強化しました。
(1) 「タイトル検索」は、いままでは日本語タイトルだけに対応していましたが、日本語タイトルと原題のどちらでも検索できるようにしました。
(2) 「人名検索」は、いままでは監督だけに対応していましたが、監督と出演俳優の両方で検索できるようにしました。ただし、外国人については依然としてアルファベットでしか検索できません(カタカナ表記では検索できない)。なお、「検索ページ」でも「一覧」でも、出演俳優の名前は表示していません(1つの映画が1行に収まらなくなるため)。
出演俳優による検索は網羅的なものではありません。個々の映画について代表的な俳優の名前しかデータベースに入れていないからです。
読書メモの検索機能は、以前から、インターフェイスから推測できるとおりの動作をしています。ただし、1つのフィールドに複数の語句を入れることはできないので注意してください。

最近、映画メモと読書メモの両方で、点数がインフレ気味になってきていることは十分に自覚しています。特に今回の『マイティ・ジョー』が3点とは何事かとわれながら思います。それだけ主観的に幸せな状態にあるということなんだろうと思いますが、もう少し分散を大きくしないと点数を付ける意味がなくなる。ちなみに、インターネット上の個人のwebサイトでは、その人が作品に付けている点数が一番重要であると私は思っています。

2000/6/24
読書メモに8件追加。

2000/6/18
読書メモに6件追加。

2000/6/17
映画メモに6件追加。
今回はなんと、5つ星が3つに4つ星が1つというインフレ状態。

2000/6/16
久しぶりに、映画メモのお勧め映画の第4回を追加。ミュージカル映画特集。20本入っています。
他にも企画はあるのですが、簡単には見られない映画がたくさん入りそうでためらっています。見られない映画をお勧めしても仕方がないわけで。

2000/6/10
映画メモに1件追加。

2000/6/9
読書メモに8件追加。
読書メモの翻訳ものと英語の原書の各ページに、amazon.comへのリンクを追加することにしました。同じ本に複数のバージョンがある場合には、新しいペーパーバックを優先しました。絶版品切れになっている本が少なくないことに改めて驚きました。
サイトのナビゲーションを若干改良しました。

2000/6/2
読書メモに5件追加。

2000/5/27
読書メモに4件追加。

2000/5/25
映画メモに4件追加。

2000/5/22
映画メモに8件追加。

2000/5/20
読書メモに7件追加。

2000/5/19
映画メモに4件追加。

2000/5/14
読書メモに8件追加。

2000/5/12
映画メモに6件追加。

2000/5/9
映画メモに5件追加。

2000/5/6
読書メモに6件追加。

2000/5/2
映画メモに1件追加。

2000/4/30
読書メモに4件追加。

2000/4/29
映画メモに6件追加。
邦題考という新コンテンツを追加。映画の日本語タイトルにケチを付けるという企画。

2000/4/28
クォータリー・レビューという新コンテンツを追加。3か月ごとにこの手のものを書こうかと思っています。

2000/4/23
読書メモに3件追加。

2000/4/21
映画メモに6件追加。

2000/4/16
読書メモに4件追加。

2000/4/9
映画メモに4件追加。

2000/4/8
読書メモに5件追加。

2000/4/6
映画メモに6件追加。

2000/4/1
映画メモに6件追加。

2000/3/30
読書メモに6件追加。

2000/3/27
映画メモに6件追加。

2000/3/25
読書メモに7件追加。

2000/3/20
映画メモに9件追加。

2000/3/18
読書メモに6件追加。

2000/3/11
読書メモに5件追加。
このところ、当サイトへのビジターからメールをいただくことが多くなりました。以下、最近よく寄せられる質問や指摘への回答。
(1) 映画メモの更新が止まっているのは、単に映画を見ていないからです。そのうちまた頻繁に更新するようになるでしょう。
(2) MP3.COMメモについては、このまま終わりそうな気がします。現在の環境だと、ファイルのダウンロードに時間がかかりすぎます。インターネット経由での音楽配信が本格化するのはまだ先のことでしょうか。最初から品質がわかっている作品の配信は別にして。
(3) 読書メモの更新頻度と数が減っているのは、忙しくてあまり本を読めないでいるからです。そもそも、これぐらいが妥当なレベルなのかもしれませんが。
(4) 当サイトへのアクセス数は、1日あたり最高で200ユーザー・セッションぐらいのようです。全文検索エンジンに読書メモのインデックスが引っかかり、やってきて「だまされた」と思って帰っていく人も少なくないはずですが、セッション数はかなり安定しています。
(5) 何か主張したいことがあるならば、コラムの形で分離した方がよいという指摘がちょくちょく寄せられます。これについては、迷っています。
(6) カテゴリとかトピックごとに分類したディレクトリみたいなものを作るべきだという指摘があります。これについては、最初から構想はあるのですが、レビューの数が増えてから着手しようと思って先延ばしにしてきました。
(7) 「サイトの作者のプロファイル」とか「リンク集」のページを作る予定はありません。

2000/3/4
読書メモに6件追加。
GeoCitiesの方にあった読書メモのサイトを閉鎖し、こちらに一本化しました。

2000/2/26
読書メモに9件追加。

2000/2/18
読書メモに4件追加。

2000/2/11
読書メモに5件追加。

2000/2/6
読書メモに4件追加。

2000/1/30
読書メモに5件追加。

2000/1/23
読書メモに4件追加。

2000/1/14
読書メモに5件追加。

2000/1/6
読書メモに3件追加。
映画メモとMP3.COM鑑賞メモはしばらく更新を中断する予定。読書メモもペースを落とします。

1999/12/29
読書メモに3件追加。
年末年始は更新頻度が落ちるかもしれません。

1999/12/25
読書メモに6件追加。

1999/12/23
映画メモに4件追加。

1999/12/20
読書メモに3件追加。

1999/12/19
映画メモに5件追加。

1999/12/18
読書メモに5件追加。

1999/12/16
映画メモに4件追加。

1999/12/13
読書メモに3件追加。

1999/12/11
映画メモに2件追加。
映画メモのお勧め映画の第3回を追加。80年代アメリカ映画篇ですが、定番ばかり。13本入っています。

1999/12/9
読書メモに5件追加。

1999/12/7
映画メモに6件追加。

1999/12/6
読書メモに4件追加。

1999/12/4
映画メモに7件追加。今回は当たりが多かった。

1999/12/2
読書メモに4件追加。

1999/11/29
読書メモに3件追加。
MP3.COM鑑賞メモの第4回を追加。10件入っています。
サイトの構成を若干変更。

1999/11/27
映画メモに6件追加。

1999/11/26
読書メモに6件追加。

1999/11/22
読書メモに4件追加。

1999/11/21
映画メモに5件追加。

1999/11/19
読書メモに8件追加。

1999/11/16
映画メモに6件追加。
MP3.COM鑑賞メモの第3回を追加。10件入っています。

1999/11/14
読書メモに4件追加。
映画メモに7件追加。

1999/11/12
読書メモに5件追加。
映画メモのお勧め映画の第2回を追加。90年代に限定すると非常につらい。
MP3.COM鑑賞メモ。mp3.comのAffiliate Programに参加することにしたのでリンクを変更。

1999/11/10
映画メモに6件追加。

1999/11/7
読書メモに9件追加。
MP3.COM鑑賞メモの第2回を追加。11件入っています。かなり疲れた。

1999/11/5
映画メモに7件追加。


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